自宅でできる学習 その2

その2は、お手伝いの内容をより具体的にお伝えしていきます。

キッチンは勉強の宝庫です。

料理道具の名前や用途、素材などの確認と仲間分けをしてください。

食器も同じ要領でやりましょう。

また、食材を等分(2、3、4、6等分)したり、出来上がった料理を家族の人数分に盛り付けることも感覚量を鍛えるのに最適です。

お手伝いの感覚で学ぶことができましたら、一石二鳥ですね。